開けて悔しき玉手箱のブログ

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雑誌キーワードは「友情・努力・勝利」。以前は全ての掲載作品のテーマにこの要素または繋がるものを最低1つ、必ず入れることが編集方針になっているとされていた。この標語は同誌の前身とも言える月刊漫画雑誌『少年ブック』の編集方針から受け継いだものであり、元は小学校4年生・5年生を対象にしたアンケート(「一番心あたたまる言葉」「一番大切に思う言葉」「一番嬉しい言葉」)によって決められたものである。

週刊少年ジャンプ

集英社が発行する日本の漫画雑誌 / ウィキペディア フリーな encyclopedia 

 

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トップの事実と統計を挙げていただけますか 週刊少年ジャンプ?

1. 創刊は1968年。週刊少年ジャンプは日本で最も人気の漫画雑誌。
2. 2020年時点で発行部数は約200万部。
3. 代表作に「ドラゴンボール」「ワンピース」などがある。
4. 毎週月曜日に新しい号が発売される。
5. 若者向けの漫画を中心に掲載している。
あなたが考えていることを私に伝えてください
最後の更新: 2024/5/7. 続きを読む

この記事を 10 歳向けに要約してください

週刊少年ジャンプは、日本の有名な漫画雑誌で、集英社が発行しています。この雑誌にはたくさんの人気漫画が連載されており、10歳の子供たちにも楽しんで読まれています。毎週新しいエピソードが掲載されるので、常に新鮮なストーリーを楽しむことができます。
あなたが考えていることを私に伝えてください
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週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』・『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。

概要 週刊少年ジャンプ, 愛称・略称 ...
週刊少年ジャンプ
WEEKLY JUMP
Thumb image
愛称・略称 ジャンプ・WJ
ジャンル 少年向けコミック誌
読者対象 少年
刊行頻度 週刊(毎週月曜日 ただし月曜日が祝日の際は土曜日発売)
売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 集英社
編集部名 第3編集部 週刊少年ジャンプ編集部
発行人 矢作康介
編集長 中野博之
メディア担当 大西恒平
雑誌名コード 993
刊行期間 1968年7月11日(1968年8月1日号) -
発行部数 113万3,846部(2023年10月 - 12月日本雑誌協会調べ)
レーベル ジャンプ コミックス
ウェブサイト 週刊少年ジャンプ 公式サイト (日本語)
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概要

1968年7月11日に『少年ジャンプ』の名称で同年の8月1日号として創刊。創刊時は月2回(第2・第4木曜日)発売、1969年10月から週刊化された。2003年5月までは毎週火曜日発売、2023年現在は毎週月曜日発売   シンボルマーク海賊マーク(ジャンプパイレーツ)の名前は「ジャーニー」 。1994年12月末発売の1995年3・4号で653万部という日本国内における漫画雑誌の最高発行部数を記録した。

雑誌キーワードは友情・努力・勝利。以前は全ての掲載作品のテーマにこの要素または繋がるものを最低1つ、必ず入れることが編集方針になっているとされていた 。この標語は同誌の前身とも言える月刊漫画雑誌『少年ブック』の編集方針から受け継いだものであり、元は小学校4年生・5年生を対象にしたアンケート(「一番心あたたまる言葉」「一番大切に思う言葉」「一番嬉しい言葉」)によって決められたものである 。しかし「少なくとも今はそんなテーマはないと思う」「少年マンガを作っていればそんなテーマは自然発生的に出てくる」という意見  を持っていたり、「一度も標榜したことはない」「大事なのは、作品が面白いかどうか。そして、対象の読者に伝わるかどうかだけ」と断言する編集者  もおり、現代では絶対的な要素ではない。なお、雑誌の名称である「ジャンプ」は同社編集者で立ち上げに関わり、のちに『トイレット博士』に登場するスナミ先生のモデルにもなった角南攻が適当に命名したものであり 、「ホップ・ステップ・ジャンプ」に掛けたものといわれる 

紙面を超えた活動にも積極的で、『週刊少年ジャンプ』関連のオリジナルグッズを販売する店舗(ジャンプショップ)やウェブコミック配信サイト(ジャンプデジタルマンガ少年ジャンプ+)、テーマパーク(J-WORLD TOKYO)、テレビ番組(サキよみ ジャンBANG!特捜警察ジャンポリス)などを擁している。

2014年9月以降は電子書籍版でも紙媒体と同日配信しており、「少年ジャンプ+」のアプリケーションをインストールすれば有料で購入することができる 

歴史

創刊

1968年 - 1969年

1968年7月11日創刊。創刊号の公称発行部数は10万5000部。「父の魂」「男の条件」「ハレンチ学園」「男一匹ガキ大将」(1968年 -)、「デロリンマン」(1969年 -)などが連載。

1968年は11号まで、1969年は28号までの刊行だった。(増刊号含まず)

最初の増刊号は1969年6月3日増刊のハレンチ学園大特集だった。

1970年代

1970年 - 1974年

1971年、公称発行部数が100万部を突破。1973年8月に『週刊少年マガジン』を抜いて雑誌発行部数で首位。「あらし!三匹」「ど根性ガエル」「トイレット博士」(1970年 -)、「侍ジャイアンツ」「荒野の少年イサム」「ライオンブックス」(1971年 -)、「アストロ球団」「マジンガーZ」(1972年 -)、「はだしのゲン」「包丁人味平」「プレイボール」「大ぼら一代」「女だらけ」(1973年 -)、「妖怪ハンター」(1974年 -)などが連載。

1975年 - 1979年

こちら葛飾区亀有公園前派出所」(1976年 -)は連載が40年続くロングラン作品となった。それ以外にも「1・2のアッホ!!」(1975年 -)、「悪たれ巨人」「東大一直線」(1976年 -)、「すすめ!!パイレーツ」(1977年 -)、「キン肉マン」(1979年 -)、「サーキットの狼」「ドーベルマン刑事」(1975年 -)、「リングにかけろ」「朝太郎伝」「ホールインワン」(1977年 -)、「コブラ」「さわやか万太郎」(1978年 -)、「私立極道高校」「テニスボーイ」(1979年 -)などが連載。

1978年、公称発行部数が200万部を突破。

1980年代

1980年 - 1983年

1980年、公称発行部数が300万部を突破。「Dr.スランプ」「山崎銀次郎」「激!!極虎一家」「3年奇面組 」(1980年 -)、「キャプテン翼」「キャッツ♥アイ」「ストップ!! ひばりくん!」「ブラック・エンジェルズ」(1981年 -)、「風魔の小次郎」「キックオフ」「よろしくメカドック」(1982年 -)、「ウイングマン」「シェイプアップ乱」「天地を喰らう」「北斗の拳」「銀牙 -流れ星 銀-」(1983年 -)などが連載。

1984年 - 1986年

1984年1・2号より、創刊以来使用されていた誌名ロゴを一新する。1983年に発売されて読者層に注目されたファミリーコンピュータのゲームソフト紹介コーナーが「ファミコン神拳」を皮切りとして登場した。1984年12月の年末最終号(1985年3・4合併号)で公称発行部数が400万部を突破。「きまぐれオレンジ☆ロード」「男坂」「ドラゴンボール」(1984年 -)、「シティーハンター」「ついでにとんちんかん」「魁!!男塾」(1985年 -)、「聖闘士星矢」「赤龍王」「空のキャンバス」「県立海空高校野球部員山下たろーくん」(1986年 -)などが連載。

1987年 - 1989年

1988年2月23日発売の1988年13号で創刊号から1000号を達成し 、この年に創刊20周年を迎える。さらには1988年12月の年末最終号(1989年3・4合併号)で公称発行部数が500万部を突破。「ジョジョの奇妙な冒険」「燃える!お兄さん」「ゴッドサイダー」「THE MOMOTAROH」(1987年 -)、「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」「ろくでなしBLUES」「ジャングルの王者ターちゃん」「神様はサウスポー」「まじかる☆タルるートくん」「ボクはしたたか君」(1988年 -)、「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」「電影少女」(1989年 -)などが連載。

1990年代

1991年のマクラーレンのF1カー。フロントノーズに「ジャンプ」のロゴが貼ってある。
1991年のマクラーレンのF1カー。フロントノーズに「ジャンプ」のロゴが貼ってある。
1990年 - 1993年

花の慶次」「SLAM DUNK」「珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-」「幽☆遊☆白書」(1990年 -)、「アウターゾーン」「ペナントレース やまだたいちの奇蹟」(1991年 -)、「モンモンモン」「ボンボン坂高校演劇部」「BØY」「究極!!変態仮面」(1992年 -)、「地獄先生ぬ〜べ〜」「NINKU -忍空-」「とっても!ラッキーマン」「D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜」(1993年 -)などが連載。

1990年からゴールデンウィークに合併号が発刊されるようになった。また、1991年からはお盆の合併号が刊行開始。その前のお盆の合併号は1972年に34・35合併号が一度あったのみだった。

1990年から1992年までF1チーム『マクラーレン』のスポンサーになり、巻頭のカラーページに特集記事が組まれる。同時にF1を題材とした作品が数点掲載された。

1993年31号で創刊25周年を迎える。記念イベントとしてこの年の夏休みに、創刊以来最大規模となるイベント「週刊少年ジャンプ創刊25周年特別企画 ジャンプマルチワールド」を東京後楽園で開催。19日間の開催期間で約16万人を動員した。公称発行部数は1991年3・4号で602万部を突破。週刊誌が全国紙の発行部数を抜いたとして一般メディアも報道する。

1994年 - 1996年

王様はロバ〜はったり帝国の逆襲〜」「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」「みどりのマキバオー」(1994年 -)、「陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!」「レベルE」「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」(1995年 -)、「WILD HALF」「幕張」「封神演義」「遊☆戯☆王」(1996年 -)などが連載。

1994年11号から綴じ方が変更になった。1994年10号まではホチキス止めだったが、この号より広く見やすくなった。

1994年12月の1995年3・4号で653万部の歴代最高部数を達成するが、その後1995年25号で「ドラゴンボール」、1996年27号で「SLAM DUNK」と、看板作品が立て続けに終了し、公称発行部数が減少に転ずる。1996年52号で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が本誌初の連載1000回に到達した。

1997年 - 1999年

発行部数がこれまでの公称から印刷証明付部数(実際に発行した証明のある部数)に切り替わる。その結果、1997年48号で『週刊少年マガジン』に発行部数を抜かれる。「花さか天使テンテンくん」「I"s」「世紀末リーダー伝たけし!」「ONE PIECE」「明稜帝 梧桐勢十郎」(1997年 -)、「ROOKIES」「ホイッスル!」「HUNTER×HUNTER」「シャーマンキング」「ライジングインパクト」(1998年 -)、「ヒカルの碁」「テニスの王子様」「NARUTO -ナルト-」(1999年 -)などが連載。部数の降下傾向は続くものの、『週刊少年マガジン』についで2位は維持。また、1998年からは14年間使用した誌名ロゴの変更、経済面を考慮し表紙のギミックを廃止するなどの試行錯誤が続いた。

2000年代

2000年 - 2004年

SAND LAND」「BLACK CAT」「ピューと吹く!ジャガー」(2000年 -)、「ボボボーボ・ボーボボ」「Mr.FULLSWING」「BLEACH」(2001年 -)、「いちご100%」「アイシールド21」(2002年 -)、「武装錬金」「DEATH NOTE」(2003年 -)、「銀魂」「家庭教師ヒットマンREBORN!」「D.Gray-man」「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」(2004年 -)などが連載。

1998年(平成10年)から開設した公式サイト「POP WEB JUMP」が拡張を続け「デジタルマンガ部門」が新設、サイト上で漫画を連載させるなど新しい試みが行われたほか、2000年からジャンプフェスタが毎年開催され、イベント限定グッズの販売や連載作家を招待するなどしている。

漫画業界全体の発行部数が落ち込む中、2002年(平成14年)8月に『週刊少年マガジン』を抜いて再び漫画誌の発行部数1位となる。「ドラゴンボール」終了後から減少した実売率も、94~95%に回復した。

「少年ジャンプ」は305万部。

出版科学研究所の資料によれば、実売率は全盛期の97%には及ばないものの、94~95%に回復しているという。 「ワンピース」「ナルト」といった人気漫画が順調であることに加えて、新連載漫画のヒットが部数を押し上げている格好だ。

具体的には推理サスペンス「DEATH NOTE」がある。これは最初から大きな反響を呼び、今では牽引役になりつつある。ほかにコメディ「銀魂」などがある。こちらは単行本がヒットして本編の人気が盛り返した形。』2005年2月号
2005年 - 2009年

魔人探偵脳噛ネウロ」「太臓もて王サーガ」「べしゃり暮らし」(2005年 -)、「To LOVEる -とらぶる-」「エム×ゼロ」「P2! - let's Play Pingpong! -」(2006年 -)、「サムライうさぎ」「ぼくとわたしの勇者学」「SKET DANCE」「初恋限定。」「PSYREN -サイレン-」(2007年 -)、「ぬらりひょんの孫」「トリコ」「バクマン。」「いぬまるだしっ」「黒子のバスケ」(2008年 -)、「べるぜバブ」「めだかボックス」「保健室の死神」(2009年 -)などが連載。

2008年の34号で創刊40周年を迎え、同年48号にて創刊号から通算2000号を達成。連載作品の単行本売り上げは好調に推移している一方、グロテスクな表現、生命倫理に反するとして日本PTA全国協議会によるメディアランキング雑誌部門で『少女コミック』を抜き、ワースト1位にランキングされた。

誌面を越えた活動の一環として2009年4月3日から、テレビ東京系列毎週金曜日18:00〜18:30に『週刊少年ジャンプ』・『ジャンプスクエア』・『Vジャンプ』共同のジャンプ専門情報番組『サキよみ ジャンBANG!』を放送した(2014年3月28日に放送終了)。

2010年代

2010年 - 2014年

クロガネ」「ニセコイ」(2011年 -)、「ハイキュー!!」「斉木楠雄のΨ難」「暗殺教室」「食戟のソーマ」「新米婦警キルコさん」(2012年 -)、「ワールドトリガー」「SOUL CATCHER(S)」「磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜」(2013年 -)、「火ノ丸相撲」「僕のヒーローアカデミア」(2014年 -)などが連載。

2010年の2号で印刷証明付発行部数が300万部に復帰。

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響で17号が臨時休刊(発売延期)。この出来事が発行と連載作品の発表方法に大きな影響を与えたと同時に、週刊少年ジャンプの根強い人気を世に見せた。詳細は東日本大震災と週刊少年ジャンプを参照のこと。

2013年、創刊45周年を記念してテーマパーク「J-WORLD TOKYO」(東京サンシャインシティ)を開園。2013年33号(創刊45周年記念号)では史上初めてデジタル版が発売同日に電子書籍で有料配信された 

2014年9月22日、マンガ雑誌アプリ「少年ジャンプ+」を創刊 。これ以降、発売当日に電子版が有料配信されるようになる。

2015年 - 2019年

鬼滅の刃」(2016年 -)がテレビアニメ化された後に各メディアで取り扱われるなど高い人気を獲得、社会現象と呼ばれるほどのヒットになる 。他にも、「ブラッククローバー」「背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜」「左門くんはサモナー」(2015年 -)、「ゆらぎ荘の幽奈さん」「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」「約束のネバーランド」「青春兵器ナンバーワン」(2016年 -)、「ぼくたちは勉強ができない」「Dr.STONE」「トマトイプーのリコピン」(2017年 -)、「アクタージュ act-age」「呪術廻戦」「思春期ルネサンス!ダビデ君」「ジモトがジャパン」(2018年 -)、「チェンソーマン」「夜桜さんちの大作戦」「ミタマセキュ霊ティ」(2019年 -)などが連載。

2016年、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が40年に渡る長期連載に幕を閉じた。少年漫画雑誌最長の連載記録であり、マスメディアにも大きく取り上げられ、最終話が掲載された42号は5日も経たず完売状態となり 、12月31日に創刊以来初の重版  が発売された。

2017年、創刊50周年を記念した「週刊少年ジャンプ」が、翌2018年に跨り全3回に分けて六本木ヒルズで開催  された他、『復刻版 週刊少年ジャンプ』が発売された。一方で、1~3月の印刷部数(電子版含まず)が1978年に突破して以来、維持していた200万部を割った 

2018年7月に発生した平成30年7月豪雨の影響により、7月9日発売分の32号の配送が被災地を中心に大幅な遅延、未配達という事態が発生した。そのため、インターネット上で同号の無料配信が7月17日から31日にかけて実施された  

2019年4月8日から6月10日の期間限定で、本誌と『週刊少年マガジン』の連載作品約150タイトルを無料で読むことができるウェブサイト『ジャンマガ学園』を立ち上げた。『少年ジャンプ+』と『マガジンポケット』との、史上初めての共同企画だった。

2020年代

2020年 -

AGRAVITY BOYS」「アンデッドアンラック」「マッシュル-MASHLE-」「森林王者モリキング」「あやかしトライアングル」「破壊神マグちゃん」「灼熱のニライカナイ」「僕とロボコ」「BURN THE WITCH」「仄見える少年」「高校生家族」「SAKAMOTO DAYS」(2020年 -)、「逃げ上手の若君」「ウィッチウォッチ」「アオのハコ」「PPPPPP」(2021年 -)、「あかね噺」「ルリドラゴン」「一ノ瀬家の大罪」「暗号学園のいろは」(2022年 -)、「キルアオ」「鵺の陰陽師」(2023年 -)などが連載。

2020年3月、新型コロナウイルスの感染拡大防止措置とし、全国の公立小中学校を臨時休校とする要請が公立小中学校に渡されたため、2020年1~13号までのインターネット上での無料配信を同月31日まで実施することを発表した 

2020年4月8日、編集部に勤務する40代社員に新型コロナウイルス感染の疑いがあることを公表 。これに伴い4月20日発売予定の21号を翌週の27日に21・22号合併号として発売することを発表した 

2020年5月11日、作家へのコロナ対策の影響により連載漫画の休載が増えることを明かした 

2020年5月15日、集英社の「週刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」の編集部は漫画家、漫画家志望者を対象とした漫画制作の講座「週刊少年ジャンプジャンプSQ.少年ジャンプ+ present ジャンプの漫画学校」を合同で創設することを発表 

2021年13号から短編読み切り枠『ジャンプ・ショート・フロンティア』がスタート 

2022年7月、『週刊少年ジャンプ』と『週刊少年サンデー』 の共同企画として 、『ONE PIECE』の尾田栄一郎と『名探偵コナン』の青山剛昌スペシャル対談が行われ、これを記念としたコラボレーション企画として、同年発売の『週刊少年ジャンプ』34号の表紙に名探偵コナンの登場人物である安室透の、同じく同年発売の『週刊少年サンデー』35号の表紙にONE PIECEの登場人物であるロロノア・ゾロのイラストが掲載されている 。なお、週刊少年ジャンプ集英社以外の他誌のキャラクターのイラストが掲載されるのは初のケースとなる。

2023年時点での原稿料(1ページ)は、モノクロが18700円以上、カラーが28050円以上としている 

特徴

読者層

さらに見る 週刊少年ジャンプの読者層(2012年) ...
週刊少年ジャンプの読者層(2012年)
         
9才 以下
 
5.1%
10 - 15才
 
63%
16才以上
 
31.9%
閉じる
 

編集部は小中学生男子を主な読者対象として想定している 。売上最盛期である1980年 - 1990年代は人口の多い団塊ジュニア世代が読者層の中心にあたり、この世代の男性の多くにとってなじみ深い漫画誌とされている 。2012年の調査では、読者構成は中学生を中心として小学校高学年から高校生が主であり、『週刊少年マガジン』(講談社)・『週刊少年サンデー』(小学館)・『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)よりも低年齢寄りである 。2012年9月時点では男女比が約8対2、年齢層は9歳以下が5.1%、10 - 15歳が約63%、16歳以上が31.9%となっている 。また、集英社広報によると2009年時点で読者アンケートのうち7割を10代が占めているという 

掲載作品

基本的に掲載作品はバトル漫画スポーツ漫画ギャグ漫画などの少年漫画が主流であり、競合他誌に比べてSF・冒険物などファンタジー的な作風が多い傾向にある。一方でラブコメディ、社会派・ドキュメンタリー作品なども定期的に掲載されている[要出典]

少年層が共感しにくい大人向けなどジャンプと合わない作品は編集者が良作と感じても掲載できないため、新人の持ち込みに対してはグランドジャンプの新人賞や少年ジャンプ+へ誘導するなどのフォローを行っている  。また連載中の作品でも、作風と読者対象、連載ペースなどを考慮し青年向けや月刊の派生誌へ移籍して継続する場合もある 

装丁

表紙は基本的に連載漫画作品が担当している。表紙に選ばれる作品は新連載や周年を迎えた作品が多い。2018年14号時点で表紙を飾った回数が最も多いキャラクターは『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィで、計336回飾っている 。2018年36・37号の表紙は、同号掲載の漫画作品のキャラクターに加え、ロックバンド・サザンオールスターズのイラストが表紙を飾る 。合併号では複数作品のキャラクターが並ぶ「集合表紙」となるが、休刊によるズレなどで通常号に使われることもある 

背表紙も基本的に表表紙の作品が飾っている。連載10周年などを迎えた作品が1年を通じて背表紙イラストを独占することもある 

かつては他の週刊少年漫画誌と同じくスポーツ選手やアイドルのグラビアが表紙・巻頭を飾っていた(1970年代後半から1980年代前半までと1990年代の一時期)が1996年を最後に 、以降は例外的に連載作品の実写化を演じた俳優やキャラクターのコスプレ姿が掲載される程度でほぼない 。本誌内では2色の情報ページなどでスポーツ選手の特集やインタビュー記事が掲載されることもある。

2012年18号では「W(ダブル)巻頭カラー」と称して表表紙と裏表紙で上下を逆さまにし、表表紙は『めだかボックス』、裏表紙は『黒子のバスケ』と2作が同時に表紙・巻頭を飾った 

編集方針

以下に挙げられている新人契約制度やアンケートシステムに関する詳細は、『少年ジャンプ』草創期に編集長(3代目)を務めた西村繁男の著した書籍「さらばわが青春の『少年ジャンプ』」内に詳しい記述があるが、現在では若干異なっている。

新人の登用と専属契約制度

創刊以来、新人作家を積極的に登用し続けている。これは創刊時点で後発だったことから、当時の他誌で人気作品を連載している漫画家を確保出来ず、連載作家のほぼ全員を新人で揃えることになったことに由来する。この方針は、週刊少年漫画雑誌で最大部数を誇るようになってからも継承されており、現在でも編集部は新人育成に力を入れている 。近年ではデビューを目指す漫画家志望者に対し、現役の連載作家や編集部員を講師に招いた『ジャンプの漫画学校』を開催している 。近年では他誌で連載経験のある作家の獲得も行っている 

本誌でデビューした作家は必ず集英社専属契約を結ぶ 。この契約が結ばれている間、作家は原稿料と別に契約料を貰える代わりに、他の出版社での仕事や専属契約終了後を見越した交渉をすることすらできない 。各作品の欄外における「○○先生の漫画が読めるのはジャンプだけ!」などの煽りはこの契約によるものである。講談社でデビュー済だったが、『ハレンチ学園』でブレイクした永井豪が他誌でも連載を開始し、危機感を持った編集長(当時)長野規が発案した 。『男一匹ガキ大将』を連載していた本宮ひろ志と最初に契約が結ばれた。しかし、本来の最終回を西村により勝手に修正され、不本意な連載延長を強いられたため、本宮は専属契約を解除、週刊少年マガジンで『群竜伝』の連載を開始。更に『男一匹ガキ大将』の文庫版から該当部分以降を削除した(電子書籍版では復活)。このような編集による作品への過剰な介入や人間関係 が問題となった事例もある。

西村は集英社退社後に自著で「漫画家に対する執筆保証の項目がない他、契約期間中は他誌との執筆交渉すらできないという点で、極めて編集部に有利な契約である」と指摘している 。ジャンプと同じく専属契約制度がある週刊少年マガジンでデビューし専属契約をしていた赤松健は、作家1人につき3人の編集者が意見を出すマガジンや、専属契約制度が無く作家と編集の結びつきが弱い週刊少年サンデーと比較し、合わない編集者が当たった場合は辛いのではないかと発言している 

村上もとか甲斐谷忍、キユ(現・松井勝法)、霧木凡ケン(現・桐木憲一)、濱田浩輔など、本誌ではヒット作を出せなかった作家が契約を更新せず、他誌・他社へと活動の場を移して成功した例もある。

漫画原作者については、臨時雇いの編集者から転向して『アストロ球団』のヒットを出した遠崎史朗や、本宮ひろ志の友人で居候だった武論尊など、初期は周辺からのデビューが多かったが、漫画家から転向した者(稲垣理一郎など)や、他社でデビューした小説家(西尾維新など)が起用されることもある。また、『テニスボーイ』の寺島優を輩出した「ジャンプ原作大募集」「梶原賞」「ストーリーキング」など、漫画原作者の新人賞を断続的に開催し、人材発掘を行っている。

アンケート至上主義と打ち切り

週刊少年ジャンプは他誌と比較しても、読者アンケートを参考にして編集の方針を定める傾向が強い。アンケートによる評価は作家の実績・経歴に関係なく平等に適用され、「アンケート至上主義」と呼ばれる。このため、一世を風靡した作品・作家でもアンケートが悪いと連載が打ち切られることがある。例として『ボボボーボ・ボーボボ』の澤井啓夫、『黒子のバスケ』の藤巻忠俊、『ぬらりひょんの孫』の椎橋寛、『NARUTO -ナルト-』の岸本斉史、『トリコ』の島袋光年、『べるぜバブ』の田村隆平、『食戟のソーマ』の附田祐斗佐伯俊などはヒット作の次に連載した作品の人気が低迷し短期間で連載を終了している。ただしある程度の人気作は本誌連載が打ち切られても単行本、増刊号・派生誌、アプリ版などに完結編を掲載することも多い 。打ち切りが決定した作家にも担当の編集者が付き次回作に向けてのサポートがあることから、作品の打ち切りが作者の戦力外通告ではない。『魔少年ビーティー』が10週で打ち切られた荒木飛呂彦は連載終了後に編集者とアンケートを分析することで好評だった要素を見つけ出し、代表作となる『ジョジョの奇妙な冒険』に繋げている。

松井優征は、アンケートはグライダーのように次第に高度(人気)が下がっていき、対策を取らなければ着地(最下位)して終了(打ち切り)になるが、上昇気流(人気となる要素)を掴めば高度(人気)が一時的に回復、また下がっていく、を繰り返すと語っている 

掲載順も基本的にアンケート上位の作品であるほど前になるが、アンケート結果が厳格に運用されて構成されるわけではなく、編集部の販売戦略やデータマイニング、メディアミックスのタイミングなども加味して誌面・作品の構成が左右されることがある  

西村繁男は「アンケートが2位以下の作品はすべて終了候補である」と言い切っている 真倉翔岡野剛は「アンケートの結果に基づき作品の内容を変えたり、あらゆる創意工夫が求められ、いつ連載を打ち切られるか、常に心配していた」と言及している(『地獄先生ぬ〜べ〜』文庫版)。一方、打ち切りに備えて完結に至る展開をあらかじめ複数構想している作家もおり、和月伸宏は『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の連載前に「30週で連載終了した場合」を想定した短期間で完結する構成を用意していた(後に再構成した『キネマ版』を発表している)。武論尊は『北斗の拳』が短期間で終わる事も想定し、連載当初は17週で終了する程度での構想で開始し、それ以降はその場の流れで書き続けたと後に発言している。三条陸は『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の連載開始当初、最悪10週で打ち切りになることも念頭において、ダイとポップの旅立ちがちょうど10話目になるように構成した 。人気が出たことによりその10話目が巻頭カラーとなり、国民的ゲームの漫画化でプレッシャーも大きかっただけに、1番胸を撫で下ろした瞬間だったという 

2018年の基準では、基本的にコミック1~2巻の売り上げが一定に達しない場合に打ち切りとなるが、紙媒体とアプリ、作家や作風などの違いも考慮されるため明確な数字は上げられないとしている 。ただし『THE COMIQ』(全1巻)や『バオー来訪者』(全2巻)のように、企画段階から短期で完結させる予定の作品(短期集中連載)も不定期に掲載されている。このような作品を除き、史上最も早く連載が打ち切りとなった作品は澤井啓夫チャゲチャ』(2008年)の8週である。

連載を開始した作家は長期的な展開よりも、アンケートによる瞬間的な人気を重視する編集方針への対応が求められ、そのためにテクニックも考案されている 。人気を維持するため突飛な設定や急展開を繰り返した車田正美は「自分の漫画に必要なのは起承転結ではなく、いかに読者を驚かせるかだ」と語っている 。また、尾田栄一郎は「『読者は5年で入れ代わるもの』それが長期エンタメのセオリーです。(中略)いつか去っていく人達だと自分に言い聞かせてたからです。『おごるな』と」と語っている 

アンケートが連載のみならず内容にも影響を与える方針が合わないと感じる作家もおり、週刊少年ジャンプでデビューし2度の連載経験がある濱田浩輔は専属契約を解除して他社の月刊誌へ移籍、ヒット作を生み出している 

ジャンプナイズ

「友情」「努力」「勝利」のテーマや少年漫画らしい画風が求められるため 、画風やストーリーを誌面に合わせる「ジャンプナイズ(ジャンプ化)」が行われることもある。

イラストレーター出身の出水ぽすかは、『約束のネバーランド』の連載にあたり絵柄をジャンプ作品に寄せようとしたが上手くいかず、初期は普段イラスト投稿サイトに上げるようなタッチで描いていた。しかし『ハイキュー!!』や『鬼滅の刃』など、同時期に連載されていた作品を参考に徐々にジャンプナイズしていったという  

作品のメディアミックス

集英社は自らメディア化に関与をすることは少なく、特に映像化に関しては良い条件でオファーが来て初めて映像化する方針を採っている 。一方で小説化・VOMIC化などは自社媒体で行われている。

テレビアニメ化

人気作品の大半はテレビアニメ化され、2010年代以降から地上波に代わる全国放送として衛星放送(BS・ CS)でも放送されている。

劇場映画OVAで展開される作品もあり、『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『NARUTO -ナルト-』『BLEACH』などのように日本国外でも高い人気を誇る作品もある。

最初期を除く1970年代までのジャンプ編集部は、作品をテレビアニメで無料放送すると、読者が満足して雑誌・単行本が売れなくなると懸念していた 。しかし、連載作品の『Dr.スランプ』に対して複数のテレビ局からオファーがあり、フジテレビ編成局長 (当時)・日枝久が何度も集英社を訪ね、その熱烈な要望に集英社が折れてアニメ化が許諾された。『Dr.スランプ アラレちゃん』(1981年放映開始)の放送により販売促進・版権など予想を超える収益を得たため、これより集英社は自社作品のアニメ化に積極的になる。

他誌のアニメ・ドラマ化作品に比べて全日帯アニメが多い。しかし、2000年代になると少子化の影響で全日帯アニメ枠 が減り、2010年代以降は内容を問わず深夜枠での放送が多くなっている 。特殊な事例として『斉木楠雄のΨ難』はシーズンごとに放送形態が異なり、1期は『おはスタ』で放送され、翌週に5話まとめて深夜に放送するという変則的な放送形態を採っていた 。2期は深夜のみの放送になり、完結編は朝に放送され、Ψ始動編はNetflix独占となった 

全てのキー局で作品をアニメ化した実績があり、2010年代に入るとTBSの在阪局であるMBS制作でのアニメ化が増えているが、一部はUHFアニメとしてTOKYO MXなどの地方局やBS11にて放送される作品もある。『ハイキュー!!』や『食戟のソーマ』のように、第1期はTBS系で放送されたのに対し、第2期はUHFアニメとして放送されたりと、シーズン毎のネット形態が異なることもあるが、BSでは全国放送が可能であるため、ネット局や時間帯の変更はあまり問題にならない。

NHKでは2010年に初めてジャンプの新作アニメ作品である『バクマン。』が放送された。

2012年、週刊少年ジャンプのテレビアニメ第1話だけを収録した『ジャンプスーパーHEROESスペシャルコレクションDVD』が発売された 

放送中の新作テレビアニメ

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2024年4月現在
作品 放送開始日 アニメーション制作 備考
ONE PIECE 1999年10月20日 東映アニメーション  
遊☆戯☆王ゴーラッシュ!! 2022年4月3日 ブリッジ 原作の連載は既に終了。
キャプテン翼 2023年10月1日 スタジオKAI 第4作第2期
原作は『グランドジャンプ増刊・キャプテン翼マガジン』にて続編が連載中。
夜桜さんちの大作戦 2024年4月7日 SILVER LINK.  
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放送予定の作品

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2024年4月現在
作品 放送年 アニメーション制作 備考
僕のヒーローアカデミア 2024年 ボンズ 第7期
鬼滅の刃 2024年 ufotable 第4期
原作の連載は既に終了。
ライジングインパクト 2024年 Lay-duce Webアニメ
原作の連載は既に終了。
キン肉マン 完璧超人始祖編 2024年 Production I.G 第3期
原作は『週プレNEWS』、『週刊プレイボーイ』にて続編が連載中。
逃げ上手の若君 2024年 CloverWorks  
ドラゴンボールDAIMA 2024年 東映アニメーション 原作の連載は既に終了。
アオのハコ 2024年 テレコム・アニメーションフィルム  
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 2024年 ライデンフィルム 第2作 第2期(京都動乱)

原作は『ジャンプスクエア』にて続編が連載中。

BLEACH 2024年 ぴえろ 第2期(第3クール)
原作の連載は既に終了。
Dr.STONE 未公表 トムス・エンタテインメント 第4期

原作の連載は既に終了。

呪術廻戦 未公表 MAPPA 第3期
BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 未公表 studioぴえろ 第2部。
原作は『Vジャンプ』にて連載中。
北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR- 未公表 未公表 原作の連載は既に終了。
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過去にアニメ化された作品

アニメ放送開始が早い順に記載する。
休養期間を挟んでアニメ放送された作品については、一般に認知されているシリーズ名である場合を除き、放送時期ごとに作風の独立性が強いものについては「第1作、第2作…」と表記し、短期間の休養を挟みつつ同一シリーズを放送したと判断されるものについては「第1期、第2期…」と表記する。
なお、週刊少年ジャンプ公式で初のアニメ化作品と称されている『紅三四郎』は実質的にはコミカライズ作品であるため除いている。
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テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
男一匹ガキ大将 1969年9月-1970年3月 東京テレビ動画  
ど根性ガエル 1972年10月-1974年9月(第1作) 東京ムービー  
1981年9月-1982年3月(第2作) 東京ムービー新社
マジンガーZ 1972年12月-1974年9月 東映動画  
荒野の少年イサム 1973年4月-1974年3月 東京ムービー  
侍ジャイアンツ 1973年10月-1974年9月 東京ムービー  
Dr.スランプ 1981年4月-1986年2月(第1作 東映動画 アニメタイトル:Dr.スランプ アラレちゃん
1997年11月-1999年9月(第2作 東映アニメーション アニメタイトル:ドクタースランプ
コブラ 1982年10月-1983年5月(第1作) 東京ムービー アニメタイトル:スペースコブラ
2010年1月-3月(第2作) マジックバス アニメタイトル:COBRA THE ANIMATION
キン肉マンアニメ 1983年4月-1986年10月(第1期) 東映動画  
1991年10月-1992年9月(第2期)
ストップ!! ひばりくん! 1983年5月-1984年1月 東映動画  
CAT'S EYE キャッツ・アイ 1983年7月-1984年3月(第1期) 東京ムービー新社  
1984年10月-1985年7月(第2期)
キャプテン翼アニメ 1983年10月-1986年3月(第1作) 土田プロダクション  
1994年10月-1995年12月(第2作) スタジオコメット アニメタイトル:キャプテン翼J
2001年10月-2002年10月(第3作) グループ・タック  
2018年4月-2019年4月(第4作第1期) david production
ウイングマン 1984年2月-1985年2月 東映動画 アニメタイトル:夢戦士ウィングマン
よろしくメカドック 1984年9月-1985年3月 タツノコプロ  
北斗の拳アニメ 1984年10月-1987年3月(第1期) 東映動画  
1987年3月-1988年2月(第2期)
ハイスクール!奇面組 1985年10月-1987年9月 土田プロダクション
スタジオコメット
 
ドラゴンボール 1986年2月-1989年4月(無印 東映動画  
1989年4月-1996年1月(Z
1996年2月-1997年11月(GT
2009年4月-2011年3月(・第1期)
2014年4月-2015年6月(改・第2期)
東映アニメーション ドラゴンボールZ』のデジタルリマスター
2015年7月-2018年3月(  
銀牙 -流れ星 銀- 1986年4月-9月 東映動画  
聖闘士星矢 1986年10月-1989年4月(無印 東映動画  
2012年4月-2014年3月(Ω 東映アニメーション
きまぐれオレンジ☆ロード 1987年4月-1988年3月 studioぴえろ  
シティーハンターアニメ 1987年4月-1988年3月(第1期) サンライズ  
1988年4月-1989年7月(第2期)
1989年10月-1990年1月(第3期)
1991年4月-10月(第4期)
ついでにとんちんかん 1987年10月-1988年10月 スタジオコメット  
魁!!男塾 1988年2月-11月 東映動画  
燃える!お兄さん 1988年3月-9月 studioぴえろ  
まじかる☆タルるートくん 1990年9月-1992年5月 東映動画  
DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 1991年10月-1992年9月(第1作) 東映動画  
2020年10月-2022年10月(第2作) 東映アニメーション
幽☆遊☆白書アニメ 1992年10月-1995年1月 studioぴえろ  
ジャングルの王者ターちゃん 1993年10月-1994年9月 グループ・タック  
SLAM DUNK 1993年10月-1996年3月 東映動画  
とっても!ラッキーマン 1994年4月-1995年3月 studioぴえろ  
D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜 1994年10月-12月 スタジオディーン
マッドハウス
 
NINKU -忍空- 1995年1月-1996年2月 studioぴえろ  
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-アニメ 1996年1月-1998年9月(第1作) スタジオぎゃろっぷ
スタジオディーン
 
みどりのマキバオー 1996年3月-1997年7月 studioぴえろ